2005年10月17日

Autism2005の基調講演

これからしばらく、ウェールズの団体が主催しているネット会議の内容を報告したいと思います。以下、基調講演の一覧です。演題は大雑把なもので、正確な訳ではありません。

生物医学的介入: サンダーランド大学ポール・シャトック先生

感覚、言語、コミュニケーション: ライデン大学イナ・ファン・ベルクレアオンネス教授

感覚の問題: オルガ・ボグダシーナさん

ADHDと自閉症スペクトラム: ダイアン・ケネディさん

アスペルガー症候群と注意: ウェンディ・ローソンさん

自閉症におけるサヴァン: ウィスコンシン大学ダロルド・トレファート博士

アスペルガーを2歳で診断?: ケンブリッジ大学フィオナ・スコット博士

自閉症の原因と認知: ロンドン大学フィオナ・スコットユータ・フリス博士

米国におけるさまざまな学習者、さまざまな支援: ジュリー・ドネリー博士

自閉症と社交: オーティズム・イン・マインドのキャロル・ラザフォードさん

乳幼児期の言語とコミュニケーションの遅れ: マサチューセッツ大学ヘレン・テイガーフラスバーグ教授

どっちを見ても自閉症: 写真家ラリー・アーノルドさん

予防接種の水銀、自閉症や神経疾患の増加: デヴィッド・カービーさん

自閉症の発症率調査: モントリオール子ども病院エリック・フロンボン博士

親と専門家の協力: 自閉症訓練センターのセオ・ペーターズさん

自閉症と警察業務: ドボー探偵社のデニス・ドボーさん

自閉症の早期発見: ケネディ・クリーガー研究所レベッカ・ランダ博士

自閉症者の脳におけるミニコラムの異常: ジョージア医科大学マヌエル・カサノヴァ博士

遺伝と環境と自閉症の相互作用: オスロ大学カール・ライヒェルト博士

完治できるアスペルガー症?: シェフィールド大学ディグビー・タンタム博士

自閉症スペクトラムを多次元的に見る: ドナ・ウィリアムズさん

アスペルガー児童の不安と怒りに対処する認知行動療法: オーストラリア・グリフィス大学トニー・アトウッド教授

自閉症の超システム化傾向: ケンブリッジ大学サイモン・バロンコーエン教授

最適な教育方法を選ぶ: バーミンガム大学リタ・ジョーダン教授
posted by iRyota at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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