2005年10月03日

早期集中型のABAで正常機能を獲得したジェイク君

もともと赤ちゃんなりのコミュニケーションができたジェイク君は、ある時期から無口になり、物を指さして名前を覚えるような行動も消失し、2歳の誕生日には、やってきた友達とのコミュニケーションも皆無になっていました。その後、正式に自閉症と診断が出てすぐ、ABAに基づく週40時間の訓練を2年間おこないました。

ABCニュースを通して発表された今回の記事によると、ABAは専門家たちのあいだで、自閉症に対処する方法の「ゴールド・スタンダード」と呼ばれているそうです。非常にお金がかかり大変な方法で、早期に始まることや、資格のある専門家の協力が必要だとも述べています。

9歳になったジェイク君の写真も公開されています。



この記事で興味深いのは、自閉症の原因に全く触れておらず、166人に1人の割合で発見されていることと、毎年17パーセントの割合で増え続けていることを述べている点です。

ジェイク君のお母さんであるカレン・シフ・エクスコーンさんは、ご自身の体験と勉強したことをもとに本を書きました。The Autism Sourcebook [自閉症ソースブック] という題名で、内容の一部はネット上でも公開されています。ざっと目を通したところ、公開されている箇所は、本の書き出しと思われる箇所と、早期発見についてです。

posted by iRyota at 05:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日はお話しを伺いありがとうございました。
このブログもいつも楽しみにしています。
思えば、1年半前テレビ番組を見て、
キレーション、ABA、サプリ、GFCF…
いろいろな物に出会いました。今我々親子が
あるのはiRyotaさんのお蔭です。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
Posted by tacotacoup at 2005年10月05日 01:15
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