2005年09月07日

ハリケーン・カトリーナで被害にあった自閉症児家族への支援活動

自閉症児は環境の変化が苦手です。自然災害で住居を失ったばあい、仮の住居で生活するにも特別な配慮が必要です。米国の自閉症児にはグルテンやカゼインを含む食品を完全に除去するGFCFダイエットをしている子も沢山おり、このダイエットをやめると症状が重くなります。こういった事情を考え、いくつかの親たちの団体が、今回のハリケーンによって被害に遭った自閉症児とその家族に対し、支援活動を始めました。


オーティズム・レスキューという団体はミシシッピ州にあるキャンプ・ヨコーナというキャンプ場を利用して自閉症児の家族を宿泊させています。ハワイから来たヴォランティアのかたがGFCF料理を提供してくれます。救援物資や義援金の送り先も、以下のリンクで閲覧できます。



ナショナル・オーティズム・アソシエーション [全米自閉症協会] は、いわゆる米国自閉症協会 (ASA) とは別の新しい団体です。


クレジットカードを利用して義援金の振り込みが出来ます。



アンロッキング・オーティズム [自閉症の鍵をあける] という団体は被害の大きいルイジアナ州に役員のかたや何人かの会員さんが住んでおり、救援活動に力を入れています。ただし、ネット上での義援金うけつけはシステムが作動しないかもしれません。

posted by iRyota at 07:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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