興味深い写真を添えて、本を紹介した頁があります。まず表紙です。
内容は、90年代までARIやDAN!で研究されてきたダイエットや栄養剤、セクレチン、ABA、予防接種に関する情報が中心で、リムランド先生の文章が数多く転載されています。ご夫婦で独自に採り入れたフラワーエッセンス、カイロプラクティック、NAETに関する記述もあるようです。
日本でも同じような体験のある家族は少なくないのですが、さすがにネット上で写真などを公開するにはためらいがあります。かわりにと言っては語弊があるかもしれませんが、写真をご覧下さい。もともとゲイレン君は、赤ちゃんなりの社会性が見られたようです。
症状が顕著に出てきて、ご家族の存在を無視するようになったころの写真です。
さまざまな介入が功を奏してか、コミュニケーションが取れるようになってきました。ABAの様子も見られます。
8歳になったゲイレン君のにこやかな表情です。
本の注文方法ですが、クレジット・カードによる支払いは受け付けていません。注文用紙をプリントして、小切手などと一緒に送ることが必要です。
日本からの注文を受け付けているかどうかは分かりません。
昨年のコンファレンスの時に、子供さんたちの、回復を語ってくれた親御さん達は、写真持参で、経過を語ってくれました。 ABAも週35時間とか、されてると思います。(うちは、全く足元にも及びませんが。)
興味深いので、手に入れてみようと思います。
情報ありがとうございました。