2006年06月10日

香港: アジア自閉症会議2006は8/12-13

来たる8月12日(土)と13日(日)に香港醫學專科學院 (The Hong Kong Academy of Medicine) を会場として亞洲孤獨症會議 (Asian Autism Conference 2006) という催しが予定されています。対象は、自閉症児の親、自閉症に関わる保健や教育関係の専門家です。12の講演とパネルディカッション、そして七つの分科会が行なわれます。内容のほとんどは生物医学的な介入です。教育的介入の分科会もいくつかあります。講師のほとんどは、米国の親たちに人気のある専門家です。それに中国の専門家が何人か加わっています。米国から招待される専門家の中には、ハーヴァードの消化器外科医ティモシー・ブーイ博士やAVBのジェームズ・パーティントン先生 (Ph.D) もいます。


主催者は、香港自閉症家長聯盟 (Autism Parent Network Foundation) という親たちの団体です。今回は米国自閉症協会 (Autism Society of America) も後援しています。申し込みの締め切りは6月30日で、参加費は二日分で1000香港ドルです。6月15日までに申し込めば900香港ドルになります。

以下はプログラムの概要です。

8月12日(土)
8:00 受付開始
9:00 エリザベス・マンパー博士の基調講演: 生物医学的方法の背景
10:00 ジャクリン・マキャンドレス博士: 生物医学的方法とその効果
11:00 休憩
11:30 ケン・バック博士: 腸とダイエット
12:30-1:00 質疑
1:00 昼食
2:00 ジル・ジェームズ教授: 代謝機能について
2:45 ジェームズ・ニューブランダー博士: ヴィタミンB12注射について
3:30 ティモシー・ブーイ博士: 消化器について
4:15 休憩
4:45 マーサ・ハーバート博士: 神経学的な研究
5:30 リリアン・コー博士: 中国と香港における自閉症
6:15 質疑
8:00 夕食会

8月13日(日)
8:00 受付開始
9:00 主催者挨拶
9:30 イアン・ブライトホープ博士: 栄養と環境と健康について
10:15 アンジュー・アスマン博士: 解毒と重金属の概要
11:00 デヴィッド・クィグ博士: 重金属の検査
11:45 エリザベス・マンパー博士: さまざまな検査の選択肢
12:30 質疑応答
1:00 昼食
2:00-5:30 分科会

親分科会
ジェームズ・パーティントン先生 (Ph.D): ABA (AVB)、
ロン・イン博士: 高濃度酸素室
休憩
デニス・フリーマン先生: 学校でのABA
質疑応答

専門家分科会
ティム・ブーイ博士: 腸の診療について
ジャクリン・マキャンドレス博士: ウイルスと免疫機能の診療について
エリザベス・マンパー博士: 生物医学的介入の証拠
ティム・トロッド博士: 東南アジアでの生物医学的介入
質疑応答

5:30 閉会の挨拶

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posted by iRyota at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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