2006年03月23日

CDCとアーカンソー医大が自閉症児の個人情報を無断使用?

かつて通っていた学校に保存してあった娘さんの医療記録が、研究のため無断で持ち出されたと主張しているお母さんのニュースが、2月13日アーカンソー州のテレビ局で紹介されました。
自閉症の原因を探るため、CDCの資金で何年か前に行なわれた全米規模の調査で、学校に保存してあった医療記録をアーカンソー医療科学大学の研究者たちが持ち出し、複写しました。その際、州の教育長と教育委員会からは許可を得たのですが、保護者から許可を得る手続きは全く行なわれませんでした。この調査が行なわれた時点でその女の子はもうその学校に在籍していませんでした。何年も経ってから、もと職員を通してこのことを知ったパーカーさんというお母さんが、記録を返してほしいと要求しています。

通常、生徒の記録を持ち出すとき親たちに連絡する義務はありますが、州の教育省から許可を得ているばあいは別で法的問題は全くないと地区の教育長は言っているそうです。

"Mother Claims Daughter's Medical Records Used Without Consent." Monday February 13, 2006 7:04pm. Reporter: Anne Pressly. Posted By: Amanda Manatt. KATV

posted by iRyota at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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