2006年01月10日

FEAT: 予防接種と生物医学的介入の研究大会 1/16

FEAT (Families for Eartly Autism Treatment) は自閉症の早期集中行動介入 (ロヴァス式ABA) を普及させるために1994年カリフォルニアで結成された親の会です。その後、AVBやRDIなど、いわばABAの流れを汲む方法も視野に入れて活動してきましたが、力を入れてきたのは、とにかく教育的な介入でした。

FEATの設立者の一人であるリック・ロレンズさんや、EメールでFEATのニューズレターを発行していたレニー・シェイファーさんたちは自閉症の生物医学的側面、とりわけ予防接種や重金属に強い関心を示して来ましたが、団体としてのFEATはこうした側面に対して特に賛成も反対もしない立場をとってきたようです。

そのFEATが、自閉症の生物医学的側面に関する研究大会を予定しています。Capitol Autism Conference 2006: Vaccine Safety and Biomedical Intervention [州都自閉症会議2006: ワクチンの安全性と生物医学的介入] と題された大会の会場は、カリフォルニア州立大学サクラメント校 (CSU Sacrament) で日時は1月16日の土曜日です。午前中は講演、午後は医師による実践的講習で、それ以外に終日の展示企画もあります。

(カリフォルニアの州都はサクラメントです。ロサンジェルスでもサンフランシスコでもありません。)

講演を担当するのは新聞記者のデヴィッド・カービーさんです。内容は、乳幼児の予防接種に使われてきた水銀と自閉症に関する議論についてのようです。

講習を担当するのはジェリー・カーツィネル医学博士です。お子さんが生後15ヶ月でMMRワクチンを接種してから徐々に自閉症の症状が出てきたという経験をお持ちで、それをきっかけに自閉症やADHDの生物医学的介入を研究・実践してきた人物です。


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posted by iRyota at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 重金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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